広島市中区袋町でこっとうのお店、『史音(しおん)』を営んでいます。こっとうへの想いや日々のこと等、綴っています。


by antique_shion

今日は古伊万里について・・・

今日はこっとうの豆知識☆を話してみようかな。


家で、普段使いしているお皿があります。

ぱっかりと割れてしまっていて、商品にするにはちょっと・・・。というものを、

家用で使用しています。

それは、古伊万里のこんなお皿。
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さて、古伊万里とは、伊万里焼の古いもの、大体江戸時代のものをさして呼ぶ名称です。

そんな古伊万里の見込(みこみ:中心の意味)には、

この写真のお皿のような松竹梅の図柄が描かれていることが

よくあります。この松竹梅の図柄は、歳寒三友(さいかんさんゆう)と呼ばれ、

おめでたいものとして中国から伝わってきました。


日本では、松は、平安時代からおめでたいものとされており、

不老長寿の意味もあります。

松は、針葉樹で、寒さに強く、一年中緑ですね。

昔は、神様の力で緑色を保っていると思われていたようですよ。

そのことから、神がやどる木と呼ばれていたようです。



鶴、亀、松 等、日本の図柄は、長寿を望むものが多いですね。

先日は母の誕生日でした。

今更ですが、親孝行にはげみます!!

「竹・梅」は、明日に続く!!



明日の史音もお楽しみに♪
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by antique_shion | 2007-02-22 23:46 | こっとうのこと